出身作家インタビュー

ここでは、電撃コミック大賞に応募し、デビューした漫画家さんに突撃インタビューを行います! 現在、電撃のコミック誌で活躍中の漫画家さんたちはどのようにして受賞したのか、貴重な経験を聞いて、漫画家デビューへの第一歩につなげよう!

  • 第8回 からあげたろう
  • 第7回 川浪いづみ
  • 第6回 からあげたろう
  • 第5回 亀小屋サト
  • 第4回 坂本小夜
  • 第3回 安岳
  • 第2回 仲谷鳰
  • 第1回 きあま紀一

第4回
坂本小夜(さかもとさよ)

プロフィール

応募作品『あなたの恋文代行します』にて第21回電撃大賞・電撃コミック大賞<選考委員奨励賞>を受賞。シルフ誌上にて『BROTHERS CONFLICT 一緒に桃色湯けむりロマンスを』の作画を担当した。

『BROTHERS CONFLICT 一緒に桃色湯けむりロマンスを』
質問
漫画を書き始めたのはいつ頃からですか?
回答
初めて32P描ききったのは小学校6年生のときでした。双子の姉妹の話だったと思います。
質問
受賞するまでの投稿歴や掲載歴を教えてください。
回答
たしか中学時代に一度投稿して箸にも棒にも引っかからず、以降まったく投稿していませんでした。
シルフ乙女コミック賞は、初めての投稿で入賞をいただきました。入賞時にデビュー作をシルフに掲載していただきました。
質問
電撃コミック大賞に応募しようと思ったきっかけを教えてください。
回答
担当さんに勧めていただきました。がんばってよかったです。
質問
受賞作を書く際に心がけていたこと、工夫したこと、苦労したことを教えてください。
回答
誰が読んでもわかりやすい話、素直な話になるようにネームを何度も読み返しました。
些細な部分でも、読者に伝わらないのはだめだなぁと思い、ありとあらゆるところに理由付けを徹底しました。
あと、恥ずかしいくらい少女漫画にしようと思って、結果恥ずかしくなりました。
質問
シルフで連載した『BROTHERS CONFLICT 一緒に桃色湯けむりロマンスを』を描く上で、心がけたことや、大事にしたことはありますか?
回答
初めての連載、初めてのコミカライズだったので、何をするにも緊張するばかりでしたが、本当にたくさんのファンの方々に愛されている作品だと思っているので、ファンのみなさんが読んでいて楽しくなる漫画にしようと思いました。
主人公は可愛く、キョーダイたちはかっこよく、いかに"らしく"描けるか毎日自分との戦いでした。
質問
編集担当のアドバイスで、参考になったものはありますか?
回答
担当さんとお話するのは、いつもとても勉強になります。私ひとりでは気が付けない部分にいっぱいツッコミをくれます。
その部分について議論していると、作品により深く潜っていく感じがします。
あと女の子が可愛くない、もさい、ってズバッと言ってくれるので、やばいどうにかしなきゃと必死になれるので良いです。
質問
最後に、これから電撃コミック大賞に応募する方々へひと言アドバイスを!
回答
いろんな先生方に見ていただける、貴重な機会だと思います。一球入魂って感じで、頑張ってみてください。