出身作家インタビュー

ここでは、電撃コミック大賞に応募し、デビューした漫画家さんに突撃インタビューを行います! 現在、電撃のコミック誌で活躍中の漫画家さんたちはどのようにして受賞したのか、貴重な経験を聞いて、漫画家デビューへの第一歩につなげよう!

  • 第6回 からあげたろう
  • 第5回 亀小屋サト
  • 第4回 坂本小夜
  • 第3回 安岳
  • 第2回 仲谷鳰
  • 第1回 きあま紀一

第5回
亀小屋サト(かめごやさと)

プロフィール

応募作品『恋するアンケート』にて第22回電撃大賞・電撃コミック大賞<銀賞>を受賞。電撃大王2016年11月号から亀小屋サト名義で新連載『ゾンビ先生に噛まれたい』を開始。

『ゾンビ先生に噛まれたい』
質問
漫画を書き始めたのはいつ頃からですか?
回答
小学3~4年の頃からノートに続きものの少年漫画を描いていました。
質問
受賞するまでの投稿歴や掲載歴を教えてください。
回答
イラストや漫画関係のお仕事はすでにしていましたが、オリジナルの漫画を描いて投稿し、掲載していただいたのは受賞作が初めてでした。
質問
電撃コミック大賞に応募しようと思ったきっかけを教えてください。
回答
担当編集さんに勧めていただきました。
質問
受賞作を書く際に心がけていたこと、工夫したこと、苦労したことを教えてください。
回答
前述のとおり、オリジナル作品は初めての挑戦でしたので、ストーリー作りから作画まですべてが試行錯誤で苦労の連続でした。
その中で、自分が描きたいシーンや、読者に注目してもらいたいコマを意識したことが、(良くも悪くも)審査員の先生方の目に留まるきっかけになったのではないかと思っています。
質問
現在、月刊コミック電撃大王で連載中の『ゾンビ先生に噛まれたい』を描く上で、普段から心がけていること、大事にしていることはありますか?
回答
女の子がたくさん出てくる漫画なので、極力女の子が可愛く見えるように心がけています。
また、コメディですがちょっとしたホラーっぽい演出やスプラッター要素を織り交ぜるなどして、絵面のギャップも楽しんでもらえたら良いなと思いながら描いています。
質問
編集担当のアドバイスで、参考になったものはありますか?
回答
連載準備を始めた当初は、ただ設定をなぞるだけのストーリーしか書けていなかったのですが、「いまこの人たちの前では何が起きているのか? なにが問題なのか? それに対してキャラがどう行動していくのかを考えていきましょう。」と、アドバイスをいただいたことで、自分の中の考え方を大きく変えることができました。
質問
最後に、これから電撃コミック大賞に応募する方々へひと言アドバイスを!
回答
目標は人それぞれですが、またとない経験になり得るので、この機会にぜひ頑張っていただきたいと思います。