出身作家インタビュー

ここでは、電撃コミック大賞に応募し、デビューした漫画家さんに突撃インタビューを行います! 現在、電撃のコミック誌で活躍中の漫画家さんたちはどのようにして受賞したのか、貴重な経験を聞いて、漫画家デビューへの第一歩につなげよう!

  • 第8回 からあげたろう
  • 第7回 川浪いづみ
  • 第6回 からあげたろう
  • 第5回 亀小屋サト
  • 第4回 坂本小夜
  • 第3回 安岳
  • 第2回 仲谷鳰
  • 第1回 きあま紀一

第8回
萩埜まこと(はぎのまこと)

プロフィール

応募作品『海洋部へようこそ!』にて第23回電撃大賞・電撃コミック大賞《金賞》を受賞。電撃マオウ2017年8月号から新連載『熱帯魚は雪に焦がれる』を開始。

『コーヒーカンタータ』
質問
漫画を書き始めたのはいつ頃からですか?
回答
今思うと漫画と呼べるほどのものではないのですが、初めて描いたのは小3の時。一本描き上げたのは小6の時でした。本格的に描き始めたのは5年前くらいです。
質問
受賞するまでの投稿歴や掲載歴を教えてください。
回答
新人賞は過去に一度だけ投稿して、小さな賞をいただいたことがあります。アンソロジーコミックや読み切りの漫画などは何度か掲載歴があります。
質問
電撃コミック大賞に応募しようと思ったきっかけを教えてください。
回答
担当編集さんに勧めていただいたからです。
質問
受賞作を書く際に心がけていたこと、工夫したこと、苦労したことを教えてください。
回答
オリジナル作品は数えるほどしか描いたことがなかったので、どのように設定を伝えるか、冒頭の導入部分が一番苦労しました。 作画期間が短かったのですがクオリティを落とさず、どのページもしっかり描き切ることを心がけました。
質問
電撃マオウで連載を開始した『熱帯魚は雪に焦がれる』を描く上で、心がけていること、大事にしていることはありますか?
回答
女の子ふたりのお話なので、女の子を可愛く描くことを心がけています。
あとは、ふたりの距離感が一番の読みどころかなと思うのであまりイチャイチャさせすぎないよう、微妙な距離感を大事にしています。
私の漫画はスキンシップが多いとよく言われるのですぐ距離を詰めがちで…大変かもしれませんが頑張ります(笑)
質問
漫画家になってよかった、と実感するのはどんな時でしょうか?
回答
読んでいただいた方に面白かったと言ってもらえた時です。次も頑張ろうという気持ちになれる一番の原動力です!
質問
編集担当のアドバイスで、参考になったものはありますか?
回答
ついコマ割りを多くしがちなので、メリハリをつけて大ゴマを使った演出をするようアドバイスをいただけるのがとても参考になります。
質問
最後に、これから電撃コミック大賞に応募する方々へひと言アドバイスを!
回答
漫画家になるには作品の出来よりも、「まずは一本描き上げること」が何よりも求められる力かなと思います。途中であきらめず、まずは一本完成したら応募してみましょう! 頑張ってください!