出身作家インタビュー

ここでは、電撃コミック大賞に応募し、デビューした漫画家さんに突撃インタビューを行います! 現在、電撃のコミック誌で活躍中の漫画家さんたちはどのようにして受賞したのか、貴重な経験を聞いて、漫画家デビューへの第一歩につなげよう!

  • 第11回 優木すず
  • 第10回 すのはら風香
  • 第9回 むっしゅ
  • 第8回 萩埜まこと
  • 第7回 川浪いづみ
  • 第6回 からあげたろう
  • 第5回 亀小屋サト
  • 第4回 坂本小夜
  • 第3回 安岳
  • 第2回 仲谷鳰
  • 第1回 きあま紀一

第11回
優木すず(ゆうきすず)

プロフィール

応募作品『まほうえんじ』にて第23回電撃大賞・電撃コミック大賞《金賞》を受賞。
電撃大王2018年9月号から新連載『山田エルフ大先生の恋する純真ごはん』を開始。

『山田エルフ大先生の恋する純真ごはん』
質問
漫画を書き始めたのはいつ頃からですか?
回答
小学校4年生だったと思います。漫画の描き方がわからない状態だったので、読む方向もストーリー展開もめちゃくちゃでした。コマ割りは全部正方形でした。途中で投げちゃいました。でも楽しかったんです……。
初めて漫画を最後まで完成させたのは高校を卒業してからだと思います。
質問
受賞するまでの投稿歴や掲載歴を教えてください。
回答
少年誌に何度か読み切りを掲載していただいていました。
質問
電撃コミック大賞に応募しようと思ったきっかけを教えてください。
回答
担当編集さんの勧めで応募させていただきました。
質問
受賞作を書く際に心がけていたこと、工夫したこと、苦労したことを教えてください。
回答
とにかく第一に自分で描いてて楽しい作品を心がけました。『このキャラクターのここがかわいいと思うんだけど、どう!!?』みたいな、マイ推しポイントが伝わるように描こうと努力した記憶があります。
質問
現在月刊コミック電撃大王で連載中の『山田エルフ大先生の恋する純真ごはん』を描く上で、普段から心がけていること、大事にしていることはありますか?
回答
魅力的なキャラクターが大勢登場しますので、原作を大切にしつつ、読者の方にはいつもと違った目線でお話を楽しんでいただけるよう描かせていただいています。
質問
編集担当のアドバイスで、参考になったものはありますか?
回答
自分では気付かないことを指摘していただくことが多いので、いただくアドバイスはいつも参考になります。わたしは話をトントンと進めがちなので、間を空けたり逆に一気に進めたり、場面にあったスピード感やテンポを大切にしてストーリーを作ることをアドバイスしていただきまして、とても勉強になりました。
質問
漫画家になってよかった、と実感するのはどんな時でしょうか?
回答
感想や応援をいただいたときです。『描いてよかった!』と実感しますし、次への活力になっています。応援してくださる方々、いつも本当にありがとうございます!
質問
最後に、これから電撃コミック大賞に応募する方々へひと言アドバイスを!
回答
描いてる途中で悩んだり不安になることもあるかとは思いますが、描き上げちゃいましょう。
誰だって最初から完璧な作品を作るのは難しいと思います。あとから良くしていけばいいんです。まずは自分の好きな気持ちを、原稿にぶつけてみてください!