電撃イラスト大賞 選考過程の紹介&選評サンプルの紹介

1次選考以上の通過者に送られる選評のサンプルを公開!
さらに、電撃イラスト大賞の選考過程を赤裸々に公開いたします! 現役編集者が1次選考から作品を見るのが特徴。1作品ずつ、丁寧に選考されています。

選評をお送りいたします!

1次選考以上の通過者に、編集者2名による選評をお送りいたします! 技術的な面もオリジナリティの面もしっかり講評。客観的な評価を知って、レベルアップしましょう!

選評サンプル

電撃イラスト大賞はこうして選考されます!

※第19回電撃イラスト大賞の本数を例にとってご紹介します。最終的な応募数は、693作品でした。

第1次選考

応募規定に満たない作品を電撃文庫・メディアワークス文庫編集部(以下:編集部)にてチェック、除外した後、改めて編集部にてイラストを審査します。キャラクターの魅力、構図のうまさ、塗りの技術などについて検討し、その結果、42作品を1次選考通過としました。

編集部からひとこと
この段階で、全応募作に目を通します。個性あふれるたくさんの作品は見ているだけで楽しいです。ここではイラストの個性よりも、一定のクオリティに達しているかどうかで判断します。
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第2次選考

1次選考通過作品を、アスキー・メディアワークスにて全社審査。その結果をもとに、編集部にて24作品を選出、3次選考へ。

編集部からひとこと
大きな会議室に作品を並べ、アスキー・メディアワークス全社スタッフが、どの作品がいいか投票します。ずらりと2次選考作品が並ぶ光景は圧巻! 通過作は、票の数を参考に編集部員が最終決定。少数票の作品でもキラリと光る個性があれば通過することも。
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第3次選考

2次選考通過作品を、再度、編集部にて精査。ディスカッションの後、高レベル7作品を選出、最終選考へ。

編集部からひとこと
ディスカッションでは侃々諤々の議論が繰り広げられます。「技術が甘いけど、魅力があるから通過させたい!」などなど、普段文庫のイラストレーターを選ぶときと同じように、厳しい目で選抜。編集部全員で、何回もイラストを見比べます。
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最終選考

都内の選考会場にて最終選考委員が審査の上、入選作品を決定。

編集部からひとこと
選考委員の先生方による最終審査。ベテランのプロの目が光ります。どのイラストが大賞に相応しいか、白熱の議論は数時間に及ぶことも。